星の数ほど~(旧宇宙と自然界☆)の管理人グリ―ンリーです。
臼井レイキのアチューンメントを2000年に私が受けたときの感想です。
人生で初めてのアチューンメントを受けたときは、肉体労働で毎日体にも心にもムチを打って働いていた生活を過ごしていました。
月に2回は整体やマッサージに通うくらい、肩や腰がいつも悲鳴を上げていました。
そして臼井レイキの先生は、整体に通っていたときの女性の先生でした。
「レイキというのがあるんだけど、やってみる?」
そういわれて受けたとき、まだ体も心もリラックスのできなかったときです。
あまりそのときには、体も限界ぎりぎりのところで働いていたので、なんだか半信半疑で、エネルギーを受けました。
感想はよろいを着た戦士たちが、いっぱい戦っていました。
それだけしか感じることができませんでしたが、やはり先生の解釈は、心の中の葛藤を感じたのかもね、といっていました。
そのとおりでした。
やはり私にとって人生に必要なものでした。